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ダイレクト・パワーハーネスキットの取り付け


最近の自動車には昔のように、プラグコードなどが
無くなりイグニッションが直接プラグについている状態です。





上記の画像は、MRワゴンH14年式の車のエンジンですが
結構汚らしいエンジンで申し訳ありません(汗)



ダイレクト・パワーハーネスキットは
TMワークスと言うショップの製品で
その製品の取扱店で購入しました。



取り付けは、イグニッションコイルにつながっている
ハーネスに割り込ませて、他の配線を
バッテリーのマイナスとプラスに取り付けるだけで完成です。





取り付けた後は、プラグの上にあるカバーは
配線の関係で取り付けることができませんでした(汗)


ダイレクトイグニッションを取り付けたときの効果


ダイレクト・パワーハーネスキットは、イグニッションコイルの
入力電圧の降下や使用していると接触抵抗が増えることで
電圧降下するのを防いでくれるとサイトには書いていました。



実際に体感できるようなものではありませんが
電圧降下によって失火が原因でエンジン破損は
あまり望ましいものではないですね。



実際に取り付けて数ヶ月間走り続けた結果ですが
多少は力強さが感じる程度ですね。



当管理人のMRワゴンはNAなので
余りどころか、全く体感できる人はいないと思います。



こればかりは気分的なものと言えるでしょうね(苦笑)



値段が値段なだけに、加速力や燃費率が上がったと
信じていたいところです。



実燃費は計測していないので
書けないのは残念ですが・・・

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