2chで叩かれるかもしれませんが
軽自動車の寿命が短いというのは根拠がありません。
寿命が短いという人は、軽自動車はエンジンが小さいので
イメージだけで言っていると思われます(苦笑)
実際に当管理人も軽自動車に乗っていますし
現在H14年式で走行距離が16万キロを超えています。
まあ、距離ではないという
言い訳をする人もいると思いますが
車の管理ができていない人はどんな車を所有しても
寿命が短いと思いますがね(汗)
ネット上なので、しっかりメンテしていたと
言い切ると思いますが、オイル交換は車を所有しているなら
交換して当然と思いますし
ATフルードの交換も、やはり
新車の時から行うのがいいです。
何年も無交換でいると、ATの中が
結構汚れてしまうらしいですね。
なので、古くなってから交換すると
故障してしまう可能性も否定できません。
これは、軽自動車だけでなく
乗用車も当てはまりますね。
また、足周りにもゴム系の部品が使用されていますので
シャフトブーツとかがその中の一つですが
それらも破れているようなら交換が必要といえますね。
車の管理では、当然と言える部分でも
そう思わない人もいるのでどのような部分に
注意をして点検していくかを、ほかのページで
解説していきたいと思います。
まあ、最近の軽自動車は普通に使用している分には
長く乗れるのではないでしょうか。
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